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2012
01.14

「願い」制作工程紹介(2)

Category: 「願い」
「願い」の塗装工程紹介に入りたいと思います。
今回もポイントとなるのは制作時間になります・・・

その当時ブログを作ろうとは全く思っていなかったため塗装工程の写真が非常に少ないです・・・(時間に追われていたこともあり)
申し訳ないm(__)m


シナンジュを塗装するにあたって一番大変だと思う個所はやはりエングレービングといわれる
ゴールドの装飾部ですね。
PAP_0017.jpg


「誇り」「脈動」のときはすべてマスキングにて塗り分けしました。
やったことのある方はわかると思いますが・・・

完全に自分との闘いです。
ましてやこれで3体目のシナンジュ(゜o゜)
しかもつい先日「脈動」の塗装を終えたばかりで
覚悟はしてましたが、さすがに限界です・・・

ということでマスキングなしで塗装することに・・・


ラッカー塗料のゴールドの上にエナメル塗料のブラックを吹き付る方法です。

しかしあまりお勧めはできません・・・
ご存知の方もいると思いますが・・・
エナメル塗料は下地のプラスチックに浸食し脆くしてしまいます。
つまり可動部付近等、力の加わる部分にエナメルを使うとプラが割れる危険性があります。
しかもシナンジュの印象を決める重要な個所であり、ほとんどが可動部付近にあります。


ではなぜエナメルを使うのかというと・・・
たとえれば絵具とクレヨンのようなものです。

ラッカー塗料はエナメル塗料に浸食されません。
つまりラッカーの上にエナメルを乗せ、エナメルのみを引き取ることができるのです。
このためエナメルはスミイレによく用いられます。
(そんなの知っているよという方すみません)

ではエングレービングの塗装工程を・・・
PAP_0028.jpg

まずはサフ後、ラッカーのブラックを塗装しその上にゴールドを吹き付けます。
ゴールドには明暗を付けながら塗装しました。
またゴールド等のメタリックカラーの下地にはブラックを敷くことで
メタリックに深みが生まれます。
その後エナメルの浸食を防ぐ為にクリアーを全面に吹き付けます。

そしてエナメルのブラックを乗せていきます。
PAP_0027.jpg

エナメル塗料はなるべく他の個所に付かないよう必要最低限にします。
そして溶剤を付けた綿棒等でふき取ります。
PAP_0026.jpg

マスキングを施すより格段に作業時間を短縮できます。そして艶消しのエナメルを使用すれば
艶ありのゴールドをより際立たせることも可能です。
まあリスクを伴いますが・・・


では本体の塗装と行きたいところですが・・・

写真を撮り忘れたため・・・
一気に組み立てに行ってしまいそうです。m(__)m

最終組み立てはまた次回に紹介します。
ではでは(^O^)/



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コメント
やっぱりこの部分の塗り分けは大変です。

どの方法がいいのかは自分次第ということになりますが拭き取りが楽かもしれませんねw

初心者の方にこれをみてもらいたいものです。
kobarutodot 2012.01.15 07:54 | 編集
まだブログの方針が完全に固まっていないので初心者向けに記事を書こうか
自分の日記みたいに書こうか・・・
なんだかまばらな記事になってしまいました・・・

この時はじめてエナメル塗料をエアブラシで吹いたのですが、
やはりラッカーとは別物に感じました。
濃度の調節もしにくいですし・・・

吹付け塗装においてはラッカーが一番ですね。
ヤマタツdot 2012.01.15 23:00 | 編集
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